新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は2024年3月31日(日)に開催する『3150FIGHT × PRIZEFIGHTER in NAGOYA』を、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて国内独占生中継することを決定いたしました。なお、本大会は、グローバル向けオンラインライブプラットフォーム「ABEMA Live」にて、韓国、タイ、フィリピンの3か国でも配信いたします。
3150FIGHTは「最高のボクシング再興へ」のスローガンのもと、WBA世界ライトフライ級、WBC世界フライ級、WBA世界バンタム級と日本人初の世界3階級制覇を成し遂げ、試合中継では40%を超える視聴率を叩き出すなど、これまでボクシング界に数々の伝説を残してきた元プロボクサーである亀田興毅氏がファウンダーを務める、ボクシングの3150(再興)を目指したプロジェクトです。
3月31日(日)に開催する『3150FIGHT × PRIZEFIGHTER in NAGOYA』では、3150FIGHTとボクシングプロモーターmatchroom boxing(読み:マッチルーム・ボクシング)がパートナーシップ契約を結び、『3150FIGHT vol.8』との共同開催にて興行を行います。本大会では、亀田和毅選手がメインイベンターとなりIBFフェザー級2位レラト・ドラミニ選手との引退をかけた再戦に挑むほか、matchroom boxingが行う賞金トーナメント戦「PRIZE FIGHTER」シリーズの実施も決定。このたびの「PRIZE FIGHTER」シリーズでは、ミドル級の8選手が出場し、優勝賞金100万ドル(約1億4000万円)をかけて熾烈な戦いを繰り広げます。また、重岡兄弟こと重岡優大選手と重岡銀次朗選手のダブル世界王座防衛戦の実施も。重岡兄弟は、2023年10月に行われた『3150FIGHT vol.7』にて、優大選手がパンヤ・プラダブスリ選手と、銀次朗選手がダニエル・バラダレス選手とそれぞれ対戦し見事勝利をおさめました。優大選手はWBC世界ミニマム級王者、銀次朗選手はIBF世界ミニマム級王者として、挑戦者を迎え撃ちます。
『3150FIGHT × PRIZEFIGHTER in NAGOYA』は、3150FIGHT初となるPPVでの生中継が決定し、大会前日の3月30日(土)までは3150円にて視聴チケットをご購入いただけます。また、4月7日(日)15時までにABEMAのプレミアムプラン「ABEMAプレミアム」に登録し、本大会の視聴チケットを購入した方は、1000円のキャッシュバックが受けられますテレビデバイスにて「ABEMA PPV ONLINE LIVE」をご視聴いただき、大画面で迫力の試合やオーディエンスの一体感を会場さながらの臨場感にてお楽しみください。。
「ABEMA」のボクシングチャンネルでは、『3150FIGHT』をはじめとする様々なボクシング興行を生中継にてお届けいたします。引き続き、「ABEMA」のボクシングチャンネルにご期待ください。
■ABEMA PPV ONLINE LIVE『3150FIGHT × PRIZEFIGHTER in NAGOYA』 概要
放送日:2024年3月31日(日)13時~
大会視聴URL:https://abema.tv/live-event/681adfcd-c7c9-4a90-a65f-454eca67def0
大会視聴チケット:
2024年2月5日(月)~3月30日(土)23時59分:3150円
2024年3月31日(日)~4月7日(日)15時:3900円
※アプリ購入の場合、手数料がかかります
アーカイブ配信期間:2024年4月7日(日)23時59分まで
■「ABEMA」について
「ABEMA」はテレビのイノベーションを目指し"新しい未来のテレビ"として展開する動画配信事業。登録は不要で、国内唯一の24 時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、スポーツなど、多彩なジャンルの約25チャンネルを24時間365日放送しています。また、オリジナルエピソード数は国内発の動画サービスで日本 No.1(※1)を誇り、注目の新作映画、国内外の人気ドラマ、話題のアニメなど豊富なラインナップの作品や、様々な音楽や舞台のオンラインライブも展開。テレビ、オンデマンドなど、時間にとらわれることなくいつでも作品をお楽しみいただけるほか、スマートフォンや PC、タブレット、テレビデバイスで、場所にとらわれることなくライフスタイルに合わせて番組を視聴いただけます。
さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツや「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」が利用できるようになるなど、「ABEMA」の全ての作品、全ての機能をお楽しみいただけます。
(※1)2023年1月時点、自社調べ